何ごとにおいても「基本」というのは大切ですね。足し算・引き算・掛け算・割り算ができれば取りあえずの日常生活は送れるように、テニスだってベースとなる部分をしっかりと身に付けておけば、そこから先は何とかなるものです。
だからこそ、「基本とは何なのか」「何をもって基本とするのか」について考えなければなりません。四則演算で重要なのが鉛筆の持ち方や数字や記号の書き方ではないのと同様に、テニスでもラケットの持ち方や表面的な形より、もっと重要なものがあるはずです。
テニスというスポーツの本質が「相手の打ちにくいボールを打つこと」である以上、そのようなボールを打ち、そのようなボールを打ち返すための礎(いしずえ)となるものが「基本」であって、それが身体の使い方、すなわちボディワークなのです。他のコンテンツでもよくお話ししていますが、もう一度ここでテニスの基本中の基本であるボディワークを再確認しておきましょう。
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